Artichouse

フィンランドのクオリティーログハウス

エコで個性豊かなポーラーパインのログハウス

Artichouse

北方の頑丈なポーラーパイン

ラップランドの厳しい自然環境の中で育ったポーラーパインは理想的な建築材です。厳しい自然環境の下、木はとてもゆっくり育ちます。そして、木目の細かい、品質が均一で密度が高い木質に成長します。ラップランドの自然環境がポーラーパインに優れた耐性も耐久性も、そして頑丈さも与えてくれます。

木質が加工に相応しいと判断されたポーラーパインの一本一本が、耐久性の高いログハウスを作るための品質条件を満たします。耐久性が高くて、加工しやすくて、頑丈で、見た目も美しいポーラーパインは最高級の建築材です。

 

南のパインより頑丈なポーラーパイン

割れを防ぎ、構造の節目を強める木目の垂直方向の引張強度が、北方のポーラーパイン方が南のパインより優れています。また、ポーラーパインの密度に対する表面硬度も南のパインより高い結果が出ています。

木質の密度のほかにも、多くの要因が木材の強度に影響します。北の樹木は密度が低いにもかかわらず、真直ぐで枝が少ないなどの理由で南の樹木より頑丈で、ポーラーパインの方が他の針葉樹より優れている他の要素も多々あります。

 Strong northern wood3

ポーラーパインの有利な点

  • 木質が頑丈:曲げ強度、圧縮強度、せん断強度、引張強度が高い
  • 軽いが、耐久性が高い:重量に対して非常に高い強度と剛性を持つ
  • 強度分布が均等:年輪が細く、木質が均一で、未成熟材の部分が少ない
  • 割れが少ない:木目の垂直方向の引張強度が高い

 

均一な加工品質

北方の樹木は成長が著しく遅いので、枝も大きくなりません。そして、年輪の目が詰まっているので、加工で割れたり裂けたりしない、高品質な木質となります。加工に適しない未成熟材も、南方のパインや多くの針葉樹の種類に比べて少ないです。

ポーラーパインの中心部分の年輪の幅と外側に近い部分にある年輪の幅に、南のパインほど差がありません。一本のパインの中でも、木質の密度が南のパインより均一です。木質の密度は強度などの木材の特性に影響します。ポーラーパインは様々な面で南のパインより木質が均一となっています。

ポーラーパインはやわらかくて加工しやすいです。その上、木質が弾力的で幹が真直ぐなので、特別な道具がなくても簡単に加工できます。したがって、建築現場でも簡単に加工を施すことができます。皮をむくのも、幹を割る

のも、ラミネートを作るのも、かんなをかけるのもしやすい木です。木目の垂直方向の引張強度と、木目方向のせん断強度が高いことからも、ポーラーパインの加工のしやすさが分かります。

ポーラーパインは、枝や樹脂が多く含まれていない部分の場合、簡単に接着したり、ペンキ、ワニス、ワックスを塗ったりすることできます。接着が頑丈で、塗装も均一になります。

Historiakuva

魅力的で強い心材

 

北のパインはとてもゆっくりと育つので、年輪が南のパインより詰まっています。同じ太さの木を比べた場合、北のほうが南より年輪を重ねた赤味を持つ部分が多いです。

心材(木の中心に近い部分)の色は普通に辺材(外側の部分)より濃いです。北方の樹木の場合、心材と辺材の色に大きな差がでますが、時間が経過するにつれて、主に紫外線によって色が同一化されます。年輪の目が詰まっていることが木の色を均一し、表面の大きさに関わらずバランスのいい印象を与えます。

 

変形しない木質

ポーラーパインは他の針葉樹に比べて成長が遅いです。そのため、未成熟材の割合が少なく、優れた心材を持つ割合が多いです。水分を吸収しにくい心材を持つ木材は、辺材の多い木材より湿度の変化による変形が少ないです。

出典・ポーラーパインの情報:http://www.metla.fi/metinfo/northernpine/teknisetominaisuudet.html